不定期・・・屋久島 ぐうたら日記

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  2009 年

5月11日 日照り・・・

日照りの畑 4月の末ころから雨がない(屋久島南部)・・・この間、郵便局に行ったら、地元のお年寄りが、こんなに雨がないのも珍しいネ〜 ・・・と会話・・・
もう10日以上強い日差しが続き・・・確かに、春こんなに降らないのは初めて・・・
私の畑もご覧の通り、土がカラカラに乾いて・・・枯れたのかって?・・・いえいえ、種を蒔いたばかりで、まだ、芽も出ていないだけなのですが・・・
何の種を蒔いたのかって?・・・トウモロコシと枝豆・・・夏が楽しみ?・・・無理!、だって、面倒で、何も肥料を入れてないもの・・・

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5月17日 ぎゃぁぁぁー!!!

ヘビ どうも、うちの娘のミーとチャーの動きが変・・・窓際に恐る恐る手を出して・・・何やら、かさかさと音が・・・
また、トカゲでも捕ってきたんだろうと見に行ってみると・・・
わー!ヘビだー!!!
私はヘビが大の苦手なもので・・・本当にドキッとしました

怖いので、放っておくかor頑張って捕獲するか・・・
放っておいて、もし、夜、布団に入ってきたら・・・空想が頭をよぎり・・・ 3.8秒後に、捕獲にチャレンジすることを決意・・・
格闘すること1時間・・・無事、段ボール箱の中に追い込むことができました

うちの娘が捕ってきたのか、勝手に入ってきたのかは不明・・・長さは1m位、黒い・・・
細長いのでマムシではない・・・ネットで調べてみると、どうもシマヘビの黒変個体でカラスヘビと呼ばれるヤツのようで・・・ 追いつめるとしっぽを振り、音を立てて威嚇してきます・・・
怖いよ〜お母ちゃん・・・と言いたいくらい怖かった(いい年こいて・・・)

写真を撮った後、逃がしてやると・・・林の中へ・・・ミーとチャーは後を追って、帰ってきません
エッ?娘がヘビに手を出すかって?・・・だって、猫だもん・・・

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6月3日 プォ〜〜プォ〜〜ピィプォ〜・・・

ズアカアオバト プォ〜〜プォ〜〜ピィプォ〜・・・近い!何処だ!・・・望遠レンズを付けて上を見上げると・・・
いたぁぁぁー!!!・・・

この鳥は、ズアカアオバトといって、屋久島から西南諸島、台湾、フィリピン北部に生息するハトの仲間(大きさもハトくらい)です
くちばしが青色、体色は全体にオリーブ色で、背中はくすんだ緑色・・・
台湾にいる亜種の頭の上部が赤いので、この名が付いたようですが、 屋久島のズアカアオバトは全身緑(くちばしは青)です
何が面白いのかって?・・・鳴き声ですよ・・・ まるで下手な尺八(リコーダー?、オカリナ?)のような・・・何とも奇妙な・・・

ズアカアオバト 以前、ガイドをしているときに聞こえてきて・・・お客さんに、冗談で・・・
”屋久島は、山岳信仰の島で、修行僧が山に籠もっていて、 時々尺八を吹くんですよ〜”・・・と言ったら・・・
”あまり上手じゃないんですね?新人ですかね?”・・・とのお返事・・・
でも、この声、知らなければ鳥とは思わないですよ・・・絶対に・・・

普段は声はすれど姿は見えず、なのですが・・・どうも恋の季節らしく、相手に夢中で、近づいても逃げない・・・
邪魔をされたのが気にくわなかったのか、枝を移って、最後はお尻を向けられてしまいました

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6月4日 カラスヘビ、その後・・・

カラスヘビ 外に出ると・・・ミィーとチャーが一緒に・・・何をしているのかと、行ってみると・・・
ひぇ〜・・・!勘弁・・・
何と、カラスヘビと戯れています・・・ この間のヤツよりも少し小さい?・・・別のヤツ?
昨年までは見たこともなかったのに、今年はなんで?

カラスヘビとチャー チャーは、ヘビを抱きかかえて余裕の笑顔?・・・
すぐに家に戻り、玄関を閉めて・・・
何故閉めるのかって?・・・だって、家の中に持ち込まれたら・・・ 前回も、きっと・・・いや、絶対にこいつらのせいに違いない・・・

あんな事したり、こんな事したり・・・
・・・生きているのに・・・

 カラスヘビとチャー チャー咬まれる

そして、ついに、咬まれました・・・
ヘビ・・・ハヤー!

猫が捕るのって、ネズミだけじゃないのネ・・・この先いったい何を捕ってくるのやら・・・
よし!しばらく外出禁止だ!・・・

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6月16日 ウミガメの足跡・・・

ウミガメの足跡 ウミガメの足跡

何かネタ無いかな〜・・・そうだ!ウミガメだ!・・・
毎年、5月の中旬から、ウミガメが産卵のために上陸するのですが・・・そろそろ、小亀も・・・ 甘いもくろみを立て、夜明け前に行こうと考えて前の晩に準備・・・ ・・・案の定、寝坊・・・ついでに昼寝をしてから、午後に出発・・・ まあ、足跡ぐらい在るだろう・・・と

この砂の・・・小型のキャタピラー車両のような痕跡、実はウミガメの上陸跡で・・・真ん中の平らなところは甲羅を 引きずり、両側が足で砂をかき分けてできた跡です

何も障害物がなければ、問題はないのですが、写真右のような消波ブロック等があると・・・上がれるところを 探してさまよいます・・・

ウミガメも大変だね〜・・・・・・え!、少しは見習えって?・・・ご尤も、何も言い返せません・・・

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6月24日 霞むモッチョム

モッチョム岳 全国的に梅雨です・・・北海道は無い?・・・
今年は、雷と共に・・・水没するような強い雨は・・・何故か少ない・・・今日も朝からパラパラと降ったり、やんだり・・・
仕事もないので、近くの喫茶でコーヒーを飲んでいると・・・雲が切れ、前岳(モッチョム)が墨絵のように・・・

モッチョム岳 ちなみに、一番右のピークがモッチョム岳です・・・
霞が掛かり、墨絵のような山を眺めてコーヒーを飲む・・・ウーン、何とも贅沢な時間です・・・
エ?、仕事が無くて、そんなに余裕をかましていていいのかって?

・・・だって無いんだもん・・・

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6月29日 巨峰・・・?!?!?!

オオイタビの実 写真を撮りに、あちこちに・・・帰りに中間にガジュマルを見に寄ると・・・テーブルの上に・・・巨峰???・・・と一瞬・・・
近づいて見ると・・・違う・・・ガジュマルの下に沢山落ちていたので、ガジュマルの実?とも思ったが・・・大きい・・・落ちてから雨水を吸って膨張???・・・ にしても大きすぎる・・・
割って中を見てみると、イチジク属の特徴は明らか・・・

実の大きさ 持ち帰り、調べてみると・・・
クワ科のイチジク属である事は確かでしたが・・・
千葉県以西に分布する、オオイタビという常緑のつる性の木の実だそうです・・・
花期は5〜6月だそうですが・・・イチジクの仲間は、花が、この実の様な入れ物の中につくので外からは見えません

学名はFicus pumila・・・プミラというと、観葉植物が好きな人は知っているでしょう・・・あの仲間だそうです・・・
で・・・植物の写真は???・・・いや〜・・・カメラを忘れたもので・・・

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