日帰り登山・・・太忠岳

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標高差図

行程  ・・・下記の時間は無積雪時、日帰りの軽装で歩いた時間です

標高:約1000m(ランド入口)〜約1497m(山頂) 標高差:約500m
往路 2時間30分(休憩含まず!)

*帰りの時間は、往路を戻れば2時間くらい(休憩含まず!)です。下の 時間は私が歩いた時間です。実際にかかる時間は人によって異なります。

屋久杉ランド入口→荒川橋→太忠岳出合→天文の森→最後の水場
       (10分) (30分)  (30分)  (20分)

     ここから急登
最後の水場→大きな岩→急登終わり→石塚山稜線→太忠岳
     (25分)  (5分)   (15分)  (15分)

概略

太忠岳は屋久杉ランドの北に位置し、ヤクスギランドの入り口や安房の町からも見ることがで きる山です・・・山頂には米粒のような形をした巨石が立っています。
山頂からの眺めも良く、日帰り登山にはうってつけの山です。

登山の入口は屋久杉ランドです・・・ヤクスギランドから奥に入り、天文年間(1550年ごろ)に伐採され、 その後に再生したという天文年間の森から急登になります。 30分ほど休み無く急登が続くのでチョットきついかも?

山頂に到着し、巨石を見あげると・・・残念ながら米粒の形には見えないのですが、その大きさに圧倒されます。 ロープにしがみついて台座のような所までは登ることができます。 昼食は、頂上の手前に、岩の上に出られる場所があり、眺めも良く、ここがお勧め・・・(巨石が米粒の形に見えます)!

帰りは、往路を戻りますが、時間と体力に余裕があれば、太忠岳出合から屋久杉ランド 150分コースに入り、屋久杉ランドも回っていくと良いと思います。

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アドバイス

  • このコースは日帰りではあるものの・・・ハイキングではなく”登山”です
  • バスを利用する場合、紀元杉に行かなければ・・・7時間とれるので問題ありませんが、紀元杉も・・・ というのであれば4時間しかなく・・・かなりの健脚を必要とします。
  • 最終バスに間に合わなかった場合、屋久杉ランド入り口前の公衆電話からタクシーを呼ぶこ とになります。公衆電話ボックス内にタクシー会社の番号が掲示されています。
  • 急な道は木の根を踏んで登るところが多くなりなす。前日の雨などで濡れていると木の根が 滑りやすくなります。また、太忠出合から往路を戻り荒川橋に向かう場合の木の階段も濡れて いると滑ります。下山時は注意が必要です。実際に私は下山で滑って落ちました (木の根と階段で・・・2回・・・滑り落ちたのが1m位だったので打ち身ですみましたが・・・)。
  • 飲み物は汗を大量にかくことを考えて準備しましょう(ペットボトル+スポーツドリンクの粉等) 最後の水場で給水を忘れないように・・・
  • 春・秋は天候によって気温がかなり違います。服装、装備については充分な準備が必要になります
  • 冬については、寒波が来ると雪が降ります。積雪時は冬山登山経験の無い方は危険です

携帯電話・公衆電話

  • 携帯はつながりません
  • 屋久杉ランド入り口に公衆電話があります

トイレ

  • 駐車場付近の休憩施設にしかありません

装備

  • 雨具(上下別のレインウェア、リュックカバー:天気が良くても・・・)
  • スポーツドリンク等飲み物とその粉、昼食、塩を少々・・・と非常食
  • 靴は、防水の効いたしっかりとした運動靴以上・・・できれば(軽)登山靴
  • 軍手(秋〜春は防水の効いた手袋)
  • 帽子

ガイド  ・・・以下に当てはまる人はガイドを依頼した方が良いでしょう・・・

  • 山に不慣れな人
  • 自然に不慣れで、突然の大雨など天候の急変が不安な人
  • 自然について説明を聞きながら歩きたい人
  • 晩秋(11月下旬)〜早春(3月上旬)に行きたい人・・・残雪がある時、登山未経験者だけで行くのは危険です

交通機関

  • バス:屋久杉ランド下車
    種子島・屋久島交通とまつばんだ交通の2社のバスが運行しています
  • タクシー:安房から40分

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