日帰り登山・・・淀川登山口〜黒味岳

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標高差図

行程  ・・・下記の時間は無積雪時、日帰りの軽装で歩いた時間です

標高:約1360m(淀川登山口)〜約1831m(山頂) 標高差:約471m
往路 3時間15分(休憩含まず!)

*帰りは3時間くらいになると思います。
この時間は私が歩いたもので、実際の時間は人によって異なります。

淀川登山口−→淀川小屋−→花之江河−→黒味・宮之浦分岐−→黒味岳
     (40分) (1時間40分) (20分)       (35分)


                   黒味・宮之浦分岐−−→投石平
                          (30分)

概略

黒味岳は奥岳稜線の南に位置し・・・山頂からは北に永田岳、宮之浦岳、南の眼下に 花之江河、南西に高盤岳・・・視界が効くときは、南の海にトカラ列島、西に口永良部島、東に種子島・・・と360°の展望ができる標高 1831mの山です。

花之江河から黒味岳へは、ロープを握り、花崗岩をよじ登る場所もあります。高度が上がると植物が矮小化し、 花之江河湿原が眼下に見えてきます。山腹を巻くように登っていくと花崗岩の山頂に到着します。 ・・・正面にそびえる永田岳、宮之浦岳・・・眼下の湿原と流れる雲・・・まさに絶景です・・・。

帰りは往路を戻りますが、シャクナゲの季節は、黒味岳を下り宮之浦岳への道と合流したと ころで、投石平(宮之浦岳方面)まで足を伸ばしから戻っても良いでしょう。  この往復には1時間ほどかかります。

レンタカーかタクシーを使えば淀川登山口から日帰り登山ができます。

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アドバイス

  • 淀川登山口から黒味岳への日帰り往復を考えるとき、片道でもバスが利用できるか?と言う と・・・難しい・・・ところです。(一応、バス時刻は下に・・・)
  • 天候によっては登山口と黒味岳山頂の体感温度にかなりの差があることもあります。 山頂での昼食・休憩等で体を冷やさないように防寒着(雨具を流用しても良い)等を用意すると 良いでしょう
  • 屋久島独特の突然の大雨に見舞われることもあります。慌てずに対処すればよいことなので すが・・・ まだ距離を残した場所で大雨に降られた場合も考え、雨具は万全の用意をしま しょう
  • 飲み物は汗を大量にかくことを考えて準備しましょう。ただし、このコースでは数カ所に水場がある ため、ペットボトル1本とスポーツドリンクの粉を準備すると荷物を軽くすることができます
  • 春・秋は天候によって気温がかなり違います。服装、装備については充分な準備が必要になります
  • 冬については、寒波が来ると雪が降ります。積雪時は冬山登山経験の無い方は大変危険です

携帯電話

  • 淀川登山口〜山頂間際まで携帯はつながりません!
    山頂では天候により電波の状況は変化しますが・・・つながることが多いようです・・・

トイレ

  • 淀川登山口
  • 淀川小屋

装備

  • 雨具(上下別のレインウェア、リュックカバー:天気が良くても・・・)
  • スポーツドリンク等飲み物とその粉、昼食、塩を少々・・・と非常食
  • 靴は、防水の効いたしっかりとした運動靴以上・・・できれば(軽)登山靴
  • 軍手(秋〜春は防水の効いた手袋)
  • 帽子

ガイド  ・・・以下に当てはまる人はガイドを依頼した方が良いでしょう・・・

  • 山に不慣れな人
  • 天候の急変が不安な人
  • 自然について説明を聞きながら歩きたい人
  • 晩秋(11月下旬)〜早春(3月上旬)に行きたい人・・・冬山登山未経験者が行くのは大変危険です

交通機関

  • バス:紀元杉下車
    種子島・屋久島交通とまつばんだ交通の2社のバスが運行しています
  • タクシー:安房から淀川登山口まで60分

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? イッスンキンカ 黒味岳 山頂より永田岳 山頂より宮之浦岳方面 山頂より宮之浦岳 山頂より花之江河 山頂より花之江河

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