日帰り登山・・・淀川登山口〜宮之浦岳

HOME > 日帰り登山 > 宮之浦岳

図中のリンクにカーソルを合わせると画像が表示されます


標高差図

行程  ・・・下記の時間は無積雪時、日帰りの軽装で歩いた時間です

片道:約8Km
標高:約1360m(淀川登山口)〜1936m(山頂) 標高差:約576m
往路 4時間50分(休憩含まず!)
・・・休憩+往復で11時間
*帰りの時間は一般的に少し縮まりますが、疲れてペースが落ちることやアクシデントに備えて、同じ時間 かかると計算をした方が良いと思います。

                        宮之浦岳〜翁岳 
淀川登山口−→淀川小屋−→花之江河−→投石平−→稜線鞍部−→宮之浦岳
      (40分) (1時間40分) (50分) (60分)  (40分)

概略

宮之浦岳は屋久島のほぼ中央に位置する高さ1936m、九州最高峰の山で、日本百名山にも選ばれています。

花之江河までくれば宮之浦岳までの“中間点”・・・花之江河、投石平を過ぎて、投石岳を巻くように 登るとヤクザサ帯に変化し、宮之浦岳方面の視界が開けてきます
安房岳、翁岳を横に進んでいくと後は稜線を登っていけば宮之浦岳に到着します。

山頂からの360°の展望・・・西に永田岳の険しい山容、北側の稜線には宮之浦歩道が続き、 東は石塚山、南にはたどってきた道と翁岳、安房岳・・・。屋久島一の展望が待っています・・・ この展望は島とは思えないほど雄大な眺めで、島内の山々だけでなく、 天気が良ければ遠くに九州本土の佐多岬や開聞岳、隣の口永良部島、種子島も見ることができます。

日帰りの場合、往路を戻ります。疲れているので下りでケガをしないように充分に気をつけましょう!!

ページTopへ

アドバイス

  • 淀川登山口から宮之浦岳への登山は、紀元杉までバスは来ていますが(バス時刻は屋久杉ランド参照)、 日帰りを考えると、淀川登山口まではタクシーかレンタカーを使うことになります。ここは、 屋久島でもかなり体力を必要をする本格的登山コースで、時間もかかり、バスを利用した日帰り は不可能です。
  • 天候によりかなりの気温差があります。11月でも天気が良ければ稜線ではTシャツで充分・・・天気が 悪ければ相当寒く感じます。防寒着等の準備は万全に!
  • 屋久島独特の突然の大雨に見舞われることもあります。慌てずに対処すればよいことなので すが・・・ まだ距離を残した場所で大雨に降られた場合も考え、雨具は万全の用意をしま しょう
  • 飲み物は汗を大量にかくことを考えて準備しましょう。ただし、このコースでは数カ所に水場がある ため、ペットボトル1本とスポーツドリンクの粉を準備すると荷物を軽くすることができます
  • 春・秋は天候によって気温がかなり違います。服装、装備については充分な準備が必要になります
  • 冬については、寒波が来ると雪が降り、根雪になります。冬山登山経験の無い方は大変危険です

携帯電話

  • 淀川登山口〜稜線まで携帯はつながりません!
    天候により電波の状況は変化しますが稜線の場所によっては・・・つながることもあるようです・・・

トイレ

  • 淀川登山口
  • 淀川小屋

装備

  • 雨具(上下別のレインウェア、リュックカバー:天気が良くても・・・)
  • スポーツドリンク等飲み物とその粉、昼食、塩を少々・・・と非常食
  • 靴は、(軽)登山靴以上
  • 靴下は厚めのウール(化繊だけはやめた方が・・・)
  • 軍手(秋〜春は防水の効いた手袋)
  • 帽子

ガイド  ・・・以下に当てはまる人はガイドを依頼した方が良いでしょう・・・

  • 登山に不慣れな人
  • 体力に不安のある人は登山そのものをやめましょう!
  • 自然に不慣れで、突然の大雨など天候の急変が不安な人
  • 自然について説明を聞きながら歩きたい人
  • 晩秋(11月下旬)〜早春(3月上旬)に行きたい人・・・冬山登山未経験者が行くのは大変危険です

交通機関

  • タクシー:安房から淀川登山口まで60分

ページTopへ

投石平 投石岩屋 宮之浦岳 翁・安房岳 宮之浦岳 山頂標識 山頂より永田岳 山頂より鹿児島方向 山頂より縄文杉方面

ページTopへ