日帰り登山・・・龍神杉・雷神杉・風神杉

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行程  ・・・下記の時間は無積雪時、日帰りの軽装で歩いた時間です

片道:5.4Km
標高:約180m(登山口)〜約1240m(龍神杉) 標高差:約1060m
往路 4時間(休憩含まず!)

*帰りの時間は、往路を戻れば3時間と少し(休憩含まず!)です。 下にある時間は私が歩いた時間です。実際にかかる時間は人によって異なります。

    舗装路・林道       トロッコ道跡    
登山道入口→山道の始まり→稜線鞍部→再び山道→最後の渡渉→龍神杉
     (30分)    (50分)  (30分)  (1時間)  (1時間10分)

概略

2007年の夏、登山道を整備して解放されたコースです。

沢の水音を聞きながら、整った石段を登っていきます。景観も初めは杉林だったものが、 沢を越えるうちに照葉樹に変わっていきます・・・登山途中のコケと照葉樹の景観も屋久島らしさを感じ させてくれます。

到着して、標示のない大杉を見ながら回ると、一番高いあたりに龍神杉が・・・
屋久島では、どこに行っても杉の大木と出会えますが・・・ここは周囲5分くらいの所に 何本もの大木が在ります。

根元に大きな空間のある杉・・・白谷のくぐり杉よりも大きな“空間” ・・・くぐるのではなく、立ったまま通れるのでくぐり杉とは言えない?!

屋久島に、もし全然人の手が 入っていなかったら・・・ここにも、あそこにも、大木が・・・と想像させるに充分な所です。

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アドバイス

  • このコースは、標高差が1000mを越えます。健脚コースに入ると思いますが、全体的に 登山道も整備されており、急な斜面はつづら折りになり、また、石段の段差も適当で、歩きやすく なっています。
  • 雨の後など増水時に沢を渡る時は注意が必要です。特に最後の水場の手前になる徒渉は、ワイヤー ロープが張ってありますが、足場も悪く、状況によっては引き返す必要があります。
  • 登山道の入り口までの交通機関はありません。もし、宮之浦から歩くと登山道の入り口まで 約2時間ほどみておく必要があります。レンタカーを利用の場合は登山道入り口付近に駐車できるスペースはありますが、 道が未舗装で荒れているため走行には注意(乗用車の場合:走る場所を選ばないと下を擦ります)が必要です
  • 屋久島独特の突然の大雨に見舞われることもあります。慌てずに対処すればよいことなので すが・・・ まだ距離を残した場所で大雨に降られた場合も考え、雨具は万全の用意をしま しょう
  • 飲み物は汗を大量にかくことを考えて準備しましょう。ただし、このコースでは数カ所に水場がある ため、ペットボトル1本とスポーツドリンクの粉を準備すると荷物を軽くすることができます
  • 春・秋は天候によって気温がかなり違います。服装、装備については充分な準備が必要になります
  • 冬については、寒波が来ると雪が降ります。積雪時は冬山登山経験の無い方は危険です

携帯電話

  • 携帯はつながりません

トイレ

  • ありません

装備

  • 雨具(上下別のレインウェア、リュックカバー:天気が良くても・・・)
  • スポーツドリンク等飲み物とその粉、昼食、塩を少々・・・と非常食
  • 靴は、防水の効いたしっかりとした運動靴以上・・・できれば(軽)登山靴
  • 軍手(秋〜春は防水の効いた手袋)
  • 帽子

ガイド  ・・・以下に当てはまる人はガイドを依頼した方が良いでしょう・・・

  • 山に不慣れな人
  • 自然に不慣れで、突然の大雨など天候の急変が不安な人
  • 自然について説明を聞きながら歩きたい人
  • 晩秋(12月)〜早春(2月)に行きたい人・・・積雪時、登山未経験者だけで行くのは大変危険です

交通機関

  • バス路線はありません
  • タクシー:宮之浦から登山口まで20〜30分

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