日帰り登山・・・西部林道

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行程

永田 バス停
    |
  ↓ 5 Km
屋久島灯台入り口
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  ↓ 1.5 Km
永田側世界遺産境界
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  ↓ 1.7 Km
半山1号橋
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  ↓ 0.6 Km
半山2号橋
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  ↓ 2.8 Km
川原1号橋
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  ↓ 0.9 Km  
川原2号橋
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  ↓ 3.2 Km
道幅変化(拡大)
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  ↓ 3 Km
栗生側世界遺産境界
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  ↓ 3 Km
大川の滝 バス停
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  ↓ 4 Km
栗生橋 バス停

概略

屋久島の全てが世界遺産に指定されているわけではありません。世界遺産指定地域は島の 中央部に集中しています。ここ西部林道は山岳部から海岸線まで連続して世界遺産地域に指定 されています。(車が通れる林道があること自体問題?)

西部林道はその名の通り島の西側に位置しており、山から海岸線までの急斜面を横切るように 作られた長さ約12Kmの林道です。(道幅の狭い部分で約9Km)

西部林道付近は照葉樹の森になっています。 照葉樹とは・・・夏期に雨の多い暖温帯に多く、葉の表面から分泌されるクチクラが表面を覆う幕となって 日の光を反射するため、葉が光って見える常緑広葉樹の総称です。

照葉樹の仲間は樹冠が丸く盛り上がり空を覆うようになるために、落葉樹と比べて林内は暗くなり、 鬱蒼とした森になります。

ほとんどの人は車で照葉樹のアーチを通りすぎるだけ・・・ですが、車から降りて歩くと・・・ 鳥の声、ヤクシカ、ヤクザルとの出合、さらに林道から周囲を散策すれば照葉樹の森を堪能 することができます。

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アドバイス

  • 島の周囲を運行しているバスの終点から西部林道端点まで・・・永田から6.5Km、 大川の滝から3Km(道が細くなるまで6Km)あり、もし、永田のバス停から栗生のバス停 まで歩くとなると距離は26Kmになります
  • 原生林を散策したいという人はガイドを頼んだ方が良いと思います・・・道はありません
  • 雨が降ると沢の水が急激に増え危険です・・・天気が怪しいときや雨の日は林道から外れるのは絶対にやめましょう!
  • 晩秋〜早春は天候によって気温がかなり違います。服装、装備については充分に気を付ける必要があります

携帯電話

  • 圏外です

トイレ

  • ありません

装備

  • 雨具(上下別のレインウェア、リュックカバー:天気が良くても・・・)
  • スポーツドリンク等飲み物とその粉、昼食等
  • 靴は、防水の効いたしっかりとした運動靴以上
  • 軍手(秋〜春は防水の効いた手袋)
  • 帽子

ガイド  ・・・以下に当てはまる人はガイドを依頼した方が良いでしょう・・・

  • 林道の周囲を散策したい人
  • 自然について説明を聞きながら歩きたい人

交通機関

  • バス:永田or大川の滝下車・・・徒歩たくさん
    種子島・屋久島交通のバスが永田・大川の滝まで運行しています
  • タクシー
    • 宮之浦から永田側世界遺産境界まで・・約45分
    • 安房から栗生側世界遺産境界まで・・・約60分

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照葉樹林 照葉樹林 アコウの木 ガジュマル ヤクタネゴヨウ ヤクシカ ヤクシカ 子ザル 子ザル 親子ザル 西部林道より国割岳

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