見所・遊び・・・植物(園)

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概略

島の沿岸部を移動すると幹が網目状に見える、見たことのない木に気づく人も多いと思います。 ガジュマル、アコウなどで、熱帯地方特有の気根を持つ植物です。
都会の植物販売店で、観葉植物のコーナーに行くとガジュマルってありますよね?  根っこが独特の・・・そう、あの仲間?です・・・正式にはクワ科イチジク属の仲間です。 屋久島では、沿岸部に自生し、防砂林、防風林として利用されてきたようです。
ガジュマルやアコウは木の枝から根を出し(これを気根といいます)、気根は生長して地面に 達すると幹のように太くなります。この気根が自らの幹を覆い・・・網目状に見える 幹になっていきます。また、幹から離れたところに出た気根が地上に達して太くなれば、まるで 複数の幹を持った木に見えるように育ちます。
種子が鳥によって運ばれ、樹木や岩の上で発芽するときもあります。この場合、着生植物 として生長をするのですが、気根が樹木を覆い、最後には元の木を枯らしてしまうことがあります。 自分は発達した気根で自立し・・・まるで、元の樹木を絞め殺すように見えるので・・・ ”締め殺しの木”とも言われます。 
島の集落ではどこでも、まるで守り神のように大木があります。
なお、沖縄ではガジュマルの大木には妖精がすんでいると伝えられており、屋久島が 自生の北限地です。


志戸子ガジュマル公園

志戸子ガジュマル公園 地図 志戸子ガジュマル公園 クリックすると拡大します 志戸子ガジュマル 志戸子ガジュマル 志戸子ガジュマル 志戸子ガジュマル

ここ、志戸子ガジュマル公園ではガジュマルの特徴である”気根”をもつ植物をガジュマル類と して扱っています。
公園内には、アコウやガジュマルの大木・・・タブ、アコウ、ガジュマルの合体木などが うっそうと茂っています。
奇妙な外観の植物に囲まれて、まるでジャングル気分!・・・。
私が行ったときは・・・入口で団扇を貸してくれると言われたのですが・・・意味がわからず・・・ 後で身にしみてわかりましたが・・・中は“鬱蒼”としており、暑いわけではありません・・・。
クイズ:なぜ団扇・・・なのでしょう? 
答え :行けばわかります・・・

入園料

  • 大人:200円、小中高生:100円、未就学児:無料
  •  

携帯

  • OKです

トイレ

  • 入り口のすぐ近くにあります

交通機関

  • タクシー:安房から15分

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中間ガジュマル

中間ガジュマル 地図 中間ガジュマル クリックすると拡大します

ここのガジュマルは、気根が発達してアーチを作り、立派な門になっています。ガジュマルの門の中 は個人の家なので・・・マナーに注意・・・。 また、中間川に沿って何本もガジュマルが自生しています。
ここは、昔、NHKの朝の連続テレビ小説“まんてん”の舞台にもなりましたが、近くにドラマ ロケ地の案内板が・・・ここを起点に、連続ドラマ回想の旅も良いかも・・・?

携帯

  • 県道まで・・・少し入ると圏外です

トイレ

  • ありません

交通機関

  • タクシー:安房から45分

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サル川ガジュマル

サル川ガジュマル 地図 サル川ガジュマル クリックすると拡大します

県道に小さな表示・・・坂を200mほど上がったところにまた表示・・・道の右側が空き地のように 広がり・・・入り口はどこ????・・・よく見ると表示が・・・ ここを入るの?と思うような道を入ると・・・
 石段?を下り、細い道を3分ほど行くと・・・ガジュマルが・・・とにかく自然のまま!!
 一本のガジュマルが複数の幹を持つようにつながり、枝の面積は10アールに及ぶそうです。
 10アールって???・・・1アールが10メートル角の面積(10m×10m=100平方メートル)だから・・・ 正方形であれば、33m×33mの面積になります・・・テニスコート4面分くらいです
本当に10アールあーるかは?

携帯

  • 県道まで・・・少し入ると圏外です

トイレ

  • ありません

交通機関

  • タクシー:安房から10分

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