屋久島里程標・・・雨から生まれる滝を・・・

滝の場所

屋久島は雨が多く、山岳部の年間雨量は8000~10000mmと言われています。 山に降った雨が川になり、流れが花崗岩の山を削って谷を作り・・・綺麗な滝も生まれます

雨の島に来たのですから、雨から生まれる滝を見てはどうでしょうか?

ここで紹介する場所は、島内を走るバスでも行けますが(千尋滝はバス停から1時間歩きます)、 バスの本数などを考えるとレンタカーの利用が便利です

千尋滝

千尋滝

”千尋”は・・・”ちひろ”ではありません・・・。”せんぴ(Pi)ろ”と読みます・・・
”尋”とはそもそも身体尺で、両腕を広げた長さを一尋と数える・・・。尺貫法という長さ基準です。

身体尺とは、体の一部の大きさを基準にして長さを表す方法で、洋の東西を問わず行われていたものですが・・・フィートもそうだし・・・”千”はこの場合、たくさんを表しています。つまり、それぐらい大きいという意味です

雨の後は特に水量が多く、V字谷に注がれる水が滝壺で砕かれ、水煙となって花崗岩の岩肌を這い上がっていく姿は豪快そのものです もっとも、私は普段の水量+αくらいの端正な姿が好きですが・・・

バスを利用の場合、バス停からは約1時間ほど歩くことになります。駐車場から奥に100mほど進めば正面に滝が・・・大型バスの駐車場近くに滝と海岸線が見渡せる展望台もあります 

携帯

  • OKです

トイレ

  • 大型バス駐車場横にあります・・・協力金有り

交通機関

  • バス:原下車(徒歩約1時間)
  • レンタカー:安房から県道を約12Km・・・駐車場あり
  • タクシー:安房から約25分

トローキの滝

トローキの滝

トローキの滝は落差こそ大きくないものの、海に直接落ちる珍しい滝です

名前の由来は・・・水量が増えると水音が周囲に轟くことから、轟の滝と呼ばれ・・・トローキの滝となった・・・と、現在の表示はなっています・・・が、以前は“トロ沖の滝”という表示板が立っていたようです・・・???

モッチョム岳をバックに綺麗な姿を見ることができます

バスを降り、案内に従って遊歩道を5分ほど行くと滝を展望できる場所に出ます
レンタカー利用の場合、駐車場は県道の反対側にあるポンタン館を利用します

携帯

  • OKです

トイレ

  • ぽんたん館にあります

交通機関

  • バス:鯛ノ川下車(徒歩5分)
  • レンタカー:安房から県道を約12Km・・・駐車場は向かいのポンタン館を利用
  • タクシー:安房から約20分

大川の滝

大川の滝
  • 大川の滝1
  • 大川の滝2
  • 大川の滝3
  • 大川の滝4

この滝は、日本滝100選に選ばれています。日本に滝はたくさんありますが、滝壺までいける落差88mの滝はあまりありません。女性は是非、滝壺の近くまで・・・綺麗になれます・・・ ビジョビジョなんちゃって・・・ちょっと寒いですね

日の光の方向によっては、水煙に虹ができていたりして・・・マイナスイオンたっぷりの滝です。

この場所は海にも近く、川沿いの道を降りて、海岸まで出てみると良いと思います。 なかなか景観の良い場所です。また、海岸で屋久杉の流木を拾うこともできます。お土産にいかがですか?

滝を見て短時間で帰ってしまうのは勿体ない・・・滝か海岸でお弁当・・・なんて 最高だと思います。

携帯

  • 圏外です

トイレ

  • 駐車場横にあります

交通機関

  • バス:大川の滝下車(徒歩約7分)
  • レンタカー:安房から県道を約37Km・・・駐車場が小さい
  • タクシー:安房から約50分